
見えん!ヤマタノオロチに全く見えん! いきなり「よう!」と月光仮面に呼びかけられて開幕するこのネオ・ジャパニーズ劇はちょっと「暴力」ってのを強調しすぎた感が有り、変に重たかったのが惜しかったがさすが人海戦術、迫力がありました。 わたしはそもそも「ええ」とか「はい」とかいう女の子より「うん!」っていう女の子の役に弱い。だもんでこのイナダヒメは良かった。 父ハマコがすっごい感動的に死んだ後、号泣しながら、かつ諸手を上げ下げしながら一曲歌い上げ健気さアピールしておいて、突如 いくじなし!退治してくれないなら・・・死ぬ! とかなんとか自分の咽喉下に刀の切っ先を押し当ててスサノオを脅しちゃうところもかっこいい。父ハマコも天国から誉めているでしょう。 スサノオがお姉さんアマテラスがどうして天の岩戸に隠れてしまったかを説明してるってのに、どうして姉弟で子供を産むの?とかトンチンカンな質問しちゃうところもなんかまーちゃんのボケっぷりとあいまって魅力的。全然話聞いてないってカンジ。それでもっていきなりあなたはお姉さんを愛してい〜た〜の〜♪と歌いはじめちゃうし。ビバ!マイペース。ごまかすスサノオに「あら、聞こえなかったの?」と無邪気にしつこく再度歌っちゃうイナダヒメから目が離せません。 あなた1人なんでしょ?わたしも一人ぼっち。だから一緒に行くの! と勝手に決めつけ付いてきちゃうのもかわいい。スサノオはお姉さんといいイナダヒメといい押しの強い女の子に弱いんだな。 2人の行く先にはあかさたな・・・いや、えとせとら・・・いやいや、あおせとな様が。せり上がるアオセトナ様がこれまたステキなのよ〜!この何を思ったか一昔前のアイドルみたいな歌!気絶しそう!!けど「なぐさみものだああ!」って一体スミレコードはどこにいった。階段下から出てきたスサノオの階段下で何があった!?って爆発頭もどうした。いまだかつてこんなドリフコントみたいな頭のトップスターがいたでしょうか。 音月さんかわいかったなあ。 にしても笛の音かんべん。あのけたたましい音は呪いの笛か何かですか。 90って頭に乗っけているのも見慣れるとなんとも思わなくなるから不思議です。 [ハマコスコープ] 全員勢ぞろいのラインダンス、ものすごく頑張ってた。 *まーちゃん・・・舞風りら *ハマコ・・・未来優希 A |