わたしのかわいいはとちゃんや  王家に捧ぐ歌

よりによって
このトップ2人にミュージカルとは・・・荷が重過ぎはしないだろうか・・・。
という不安があるくらいの、ある意味ヅカではない素敵な作品。
ところがあのすごいすごい♪つよいつよい♪な女官のダンスと歌が始まったところで、うむうむやっぱり宝塚だネッ☆と安心したのはわたしだけではないハズだ。ヅカには女官や町娘などに意味不明な歌と踊りを絶対にやらせなくてはならないという規約でもあるのだろうか。

花組『レビュー誕生』の時にスカステをチェックしすぎて、どの歌もどの場面も知っているにゃ〜状態になってしまったので、それを避けるべく今回はスカステであまり情報を得ないようにしていたので、ええっ!?ラダメスって将軍なの!??が第一印象。だってあの衣装!あの貫禄!てっきり湖月さん=王子だと思ってたんだもん。

そしていくら太陽神ラーの子ファラオたってさすがにあんな空中吊りはやりすぎ。
隣の人が大爆笑してたが、それを諌めることができないくらいわたしも笑いたかったさ。ゆ〜らゆら。

とても気に入った作品ではあるが、ちょっとテーマが重過ぎる感も。
恋愛ストーリーを通り越して、みんな!人間は解りあえるヨ!戦争反対!ピース!いぇ〜!!ってカンジ。

それにしても期待していた安蘭が期待以上!上手い!かわいい!足細い!きゃー!

が、最後の生き埋めシーン。
「アイーダ!なんであなたがここに!?」
って観てるこっちもびっくりですよ。
あんた最初からいたのかい。
もぐらのように地面を掘ってきたなら誉めてつかわす。

もしファラオになったらしゃべるたびに
ぷるぷる震えるアレをあごにつけた湖月さんを見なきゃいけないのか。ならなくてよかったかも。



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